「…っ」 まさかドアの前に何かがいるとは思わず遠慮なく開けてしまったため、かなり豪快にいった気がする。 ドアの先でうずくまってるのは人…とはいえないものだった、がそれに近いものではあった。 エフィーとかいう白いチビのようなふざけたウサギ耳のついた女だ。 そいつはよほど痛いのかぷるぷると震えて動かない。 なんというか、これはさすがに俺が悪いのだろうか。