まったくもって、不本意だ。

どうしてこうなったのだろうか。




あの後レイナルドに案内され客室に通された俺はそのベッドにうつ伏せになりそんな不満を心中で漏らした。


まったく、本当にどうしてこんなことになってしまったのだろう。


俺は普通に普段と何1つ変わらない生活を送っていたはずだ。

考えに考えても答えなぞ出るはずもなくて。


俺は深くため息をついた。