「おい、お前」
「は、はいっ」
「名前は」
「い、市村、里緒、です…」
「お前、今日から生徒会副会長な」
京介が副会長と会計をするつもりでいた。
だけど。
こいつを…。里緒を、傍に置いておきたかった。
少しでも、こいつに関わりたかった。
だから、無理にでも――……
生徒会に、生徒会副会長にさせたんだ。
「は、はいっ」
「名前は」
「い、市村、里緒、です…」
「お前、今日から生徒会副会長な」
京介が副会長と会計をするつもりでいた。
だけど。
こいつを…。里緒を、傍に置いておきたかった。
少しでも、こいつに関わりたかった。
だから、無理にでも――……
生徒会に、生徒会副会長にさせたんだ。

