「別に送らなくても、あたし平気なのに」
仮にナンパされたり、痴漢にあっても投げ飛ばすし!
「優奈、今日はサンキュ。聖南も喜んでた」
「こっちこそ、ありがとう!歩ママの料理、おいしかったし。
聖南ちゃんは可愛かったし」
「ん」
そのあとは、特に話すこともなく、2人並んで歩いた。
「あ、家ここ…」
「でっけぇ…」
「ま、道場ですから?送ってくれてありがとう!気をつけて帰りなね?」
玄関に入ろうとしたら、腕を掴まれた。
「え、歩?」
「これ、今日付き合ってくれた礼」
そう言って、長方形の袋を差し出す。
「?開けていい?てか、開けてるけど……え!」
袋の中に入っていたのは、あたしが雑貨屋で見ていたストラップだった。
仮にナンパされたり、痴漢にあっても投げ飛ばすし!
「優奈、今日はサンキュ。聖南も喜んでた」
「こっちこそ、ありがとう!歩ママの料理、おいしかったし。
聖南ちゃんは可愛かったし」
「ん」
そのあとは、特に話すこともなく、2人並んで歩いた。
「あ、家ここ…」
「でっけぇ…」
「ま、道場ですから?送ってくれてありがとう!気をつけて帰りなね?」
玄関に入ろうとしたら、腕を掴まれた。
「え、歩?」
「これ、今日付き合ってくれた礼」
そう言って、長方形の袋を差し出す。
「?開けていい?てか、開けてるけど……え!」
袋の中に入っていたのは、あたしが雑貨屋で見ていたストラップだった。

