なぜならバイトの先輩の瀬戸佑輔さんが今大学4年生で 春から一般企業に就職することが正式に決まったからだ。 あたしはここでバイトを始めた時から一生懸命働く姿やお客さんへの気遣い、 クルーの人達と楽しく話していたり、休憩中の合間も休まずに就活のために頑張る姿を見て 気付いたらバイトの先輩ではなく "好きな人"として彼を見ていた。 そしてあたしは今までこんなに好きになったことはなかったから もうただただ彼に夢中だったんだ。