センチメンタル*ガール




「で?」



とあたしの今の言葉はあまり聞き入れてくれてなさそうな佑輔。



「ん?」



何が聞きたいんだろ?



他に聞かれたことあったっけ?



ごはんのことしか聞かれてないよね。



「明日の夜も泊まってくだろって聞いてんの、休みなんだろ?」



それとも他に用事でもあんの?とナイフとフォークの手を止めて続けてそう言った。



さすがに2日も泊まるのは気が引ける。



家は問題ないけど、佑輔がゆっくり休めないと思うし……。