センチメンタル*ガール




せっかく初めて佑輔の家にお泊りできるのに。



ただでさえ、仕事でかなり疲れているはずなのに、



その上あたしが泣いたりして困らせたら……



もう部屋に呼んでもらえなくなっちゃう。



それに、佑輔は浮気してないって言ってくれたんだから、



もうさっきのことは気にしないようにしよう。



あたしは、佑輔がお風呂から出てきたと同時にごはんが食べられるように



テーブルに2人分のハンバーグとごはん、スープとサラダを準備した。



佑輔に喜んでもらえるかな。