どうしよう。だってみんなこれの意味知ってる訳でしょ? だからこのままみんなの所に戻るのも嫌だ。 だけど、佑輔にもっと増やされるのも嫌だ。 でもでも!次佑輔に会うのはきっと週末だ。 ってことは、今このキスマーク……隠しても佑輔にバレたりしないよね? うん……大丈夫。 「しーちゃん、ファンデーション借りてもいい?」 あたしの隣でパフにファンデーションをつけて化粧直しをしていたしーちゃんに頼んだ。 「いいよ。でも、彼氏大丈夫なの?」