【完】あたしのとなりの不良くん



「あ゛?なんだよ」


海里は鋭い目で威嚇をした。

その目に見られ、びくりと肩を揺らす小太りな店員。


はぁ…。


あたしは心内で溜息を吐き、鞄をゴソゴソ漁った。