それでも、そんなあたしに近付いてくる者などいなくて…。 みんな…みんな死ね…。 殺意が芽生えたときもあった。 そんなときはひたすらペンを動かして、勉強にぶつけていた。 早く早く!と、人一倍に卒業を心待ちにしていた。