「あー…はいはい」 面倒くさいことは、ごめんだ。 折り紙を1枚取り出す。 水色の紙に白い星が散りばめられている。 それをてきぱきと折っていく。 「……」 …視線が痛い。 ジッとあたしの手元を見ている海里。