*俺様彼氏の甘い罠*【短編】



「はぁ?」


透は、何言ってんだみたいな顔をする。



「私は透のことがこんなに好きなのにー…っ。
なのに、いっつも召使いみたいな命令しか言われないし!
私なんかいらないんじゃん?
Hな本見る位なら、私なんかー…」




止まらなかった。




そこまで言った私を、透は、

ギュッと抱きしめた。