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―――…
「ふーっ。大体片付いたかな…?」
部屋にあった雑誌は全部、紐で縛った。
あとは、洋服を片付けるだけ!
そう思い、ベッドに近づくと…
あれ?ベッドの下にまだ雑誌あるじゃん?
そう思いそれを手に取ると、それはー…
「っ!?なっ、何これ!?」
私は大声をあげた。だってそれはー…
「ぁあー?どうした沙耶?…ってお前ー…!」
透は慌てて私から、「それ」を奪った。
「勝手に見てんじゃねえ!!」
「なっ…!透が部屋掃除しろって言ったんじゃん!」
「ベッドの下まではしなくていい!!」
なんだそりゃ!!

