次の日、
学校が休みなので
私は思いが通じたということをお父様とお母様に伝えにいった。


令斗もついて行くくと
聞かないので一緒に行った。



家についてお父様がいる書斎に向かった。


コンコンッ

父『入れ。』


ガチャッ

柑『お父様。』


父『おぉ!柑菜。それに令斗くんも。』


令『お久しぶりです。お義父様。』


父『どうした?応接間へ移動しよう。』