今は令斗部屋。


柑『お義母様達元気だね。』


令『いつもあんなテンションで疲れるよ。』


柑『フフッ♪』


令『はぁー寝るか?』


柑『うん。』




ベッドへ。

柑『……ねぇ、くっついていい?』


令『ん?…おいで。』


私は令斗にくっついた。
令斗は私を抱き締めてくれた。



私は令斗の匂いに包まれながら眠りについた。