王子様とお姫様



令『フッ…(笑)』



柑『/////』


令『…んな可愛い顔すんな。』


顔『え?……んっ!』


令斗を見た途端甘いキス。


柑『んっ…んんっ…』


私はしゃがんでしまった。

令斗も合わせてしゃがんだ。


唇が離れて


令『どこを触られた?』


柑『え?』


令『ナンパ男共にどこを触られた。』


柑『……太もも。』


スッ


令斗は私の太ももを撫でた。


ピクッ

柑『んっ…』