令『良かった…』 柑『令斗?』 令『やっと手には入った。』 柑『やっとって…』 令『入学式から好きだった。一目惚れだな(笑)』 柑『嘘…』 令『嘘じゃない。柑菜、好きだ。』 チュッ 柑『んっ…///』 令『柑菜が襲われててホント俺焦った。心臓潰れるかと思った。』 柑『怖かった…。令斗、助けてくれてありがとうね?』