柑『………好き。』 令『え?』 ギュー 柑『令斗が好きぃ~(泣)』 私は告白をした。 令斗は放心。 柑『ご…ごめんね。』 私が令斗から離れようとすると、 ギュッ 令斗が抱き締めてきた。 令『本当か?』 柑『え?』 令『今の本当かって…』 柑『うん。』