いろんな所をを触られた。 柑『………っ』 気持ち悪い… 令斗… 助けて… 私は泣きながら令斗の事を考えた。 すると、 ドカッ 鈍い音がして目をあけた。 柑『令斗…』 そこには愛しい人、令斗がいた。 令『俺の婚約者に何してんの?』 鋭い目でナンパ男を睨んでいる。