私と族と記憶

「勇ちゃん。悠君いる?プリント持ってきたんだけど…」


勇ちゃん!?


あぁ、だめだ…


頭が混乱する……


「いるよ。悠一」


勇先は叫んだ


「…なぁ」


俺は舞に聞いてみた


「ん?…あぁ、勇ちゃんの事?」


俺は何も言ってねぇんだけど…


「まぁ……」


「勇ちゃんはお母さんと悠君が高校生の時の担任だよ」


……八?