恋の欠片

私の家の前

『着いちゃいましたね。』

なぜか敬語で話す

祐君に少し

笑いそうになる

『着いちゃったね。』

私は
返事をする

『まだ、一緒に居たいなー。って思うのは、ワガママだよな』

照れながら言う
祐君が
かっこよく見える。

『私の部屋上がる?』

『いいの⁉ 』

嬉しそうな
祐君の顔が
私の頭に
インプットする。


好きになれてる

付き合うって
わたしには
よく分からないけど
好きになれてたら
どうにかなるって
思うのは
軽い考え方かな?


ううん、
多分こういう考え方も

アリだと思うんだ。