学校
「南みたいに可愛くなりたいな・・・」
友達が
私の腕を掴みながら
言って来る
「別に可愛くないし・・・」
冷めた感じで
私は言う
「ありえない!可愛いし」
女子は
可愛いとか言うのがスキらしい
言い遅れました
私の名前は
皆川南(みなかわみなみ)
高校一年生
この
腕を掴んでいる子は
大の友達
中本加奈(なかもと かな)
「今日も告白されるんでしょ?」
「そんなの分からないよ。呼び出されただけだから」
「呼び出しって事は告白って事でしょ!これ常識だから」
「いや・・・常識じゃないとおもうよ・・・マジで」
「何でだよーーー」
加奈は
私の腕を思いっきり
振り回す
「でっ!その子どんな子よ!」
「えっ?知らないよ」
「見たんでしょ?」
「うん。見たけど忘れた」
「南って男に興味無さすぎ!」
「興味持ったところで
何かいいことでも
あるの?」
「あるある!彼氏できるじゃん」
「彼氏ってそんなにいいものなのかな?」
「言いに決まってんじゃン!」
「でも加奈付き合ったこと無いじゃん!」
「それがね・・・・なんと彼氏できちゃいました!」
「えええええええっ!」
びっくりだ
「そんなに驚かなくてもいいじゃない」
「だって・・・」
「あのね・・・。合コンで知り合ったんだ。めちゃくちゃイケメンだよ」
合コンとかで
であって
付き合ったカップルは
別れる
確率が
高いって
どこかで
聞いたことがある
それが
本当じゃないことを
祈る
「良かったね」
「うん」
幸せそうな
加奈を見て
少しだけ
うらやましくなった
自分がいた
「南みたいに可愛くなりたいな・・・」
友達が
私の腕を掴みながら
言って来る
「別に可愛くないし・・・」
冷めた感じで
私は言う
「ありえない!可愛いし」
女子は
可愛いとか言うのがスキらしい
言い遅れました
私の名前は
皆川南(みなかわみなみ)
高校一年生
この
腕を掴んでいる子は
大の友達
中本加奈(なかもと かな)
「今日も告白されるんでしょ?」
「そんなの分からないよ。呼び出されただけだから」
「呼び出しって事は告白って事でしょ!これ常識だから」
「いや・・・常識じゃないとおもうよ・・・マジで」
「何でだよーーー」
加奈は
私の腕を思いっきり
振り回す
「でっ!その子どんな子よ!」
「えっ?知らないよ」
「見たんでしょ?」
「うん。見たけど忘れた」
「南って男に興味無さすぎ!」
「興味持ったところで
何かいいことでも
あるの?」
「あるある!彼氏できるじゃん」
「彼氏ってそんなにいいものなのかな?」
「言いに決まってんじゃン!」
「でも加奈付き合ったこと無いじゃん!」
「それがね・・・・なんと彼氏できちゃいました!」
「えええええええっ!」
びっくりだ
「そんなに驚かなくてもいいじゃない」
「だって・・・」
「あのね・・・。合コンで知り合ったんだ。めちゃくちゃイケメンだよ」
合コンとかで
であって
付き合ったカップルは
別れる
確率が
高いって
どこかで
聞いたことがある
それが
本当じゃないことを
祈る
「良かったね」
「うん」
幸せそうな
加奈を見て
少しだけ
うらやましくなった
自分がいた

