恋の欠片

君に出会ったのは


私が母親を失くした


あの夕方
だった

君の歌声は

君の笑顔は

あの夕日の

オレンジに

合っていた

君の歌声は

私の心に

すっと入ってきて

私の心をすこしだけ

和ませてくれた



「君の全てを僕が抱えよう

なんていったら

君は笑って微笑むだけなんだ

でもね

僕は本気なんだよって


分かって欲しいから



僕は何度も助けるよ」

ちょうど

私の辛い気持ちをこの歌詞が

救ってくれた


この声に
この歌詞に

この人に・・・


でも

5年も経てば

そんなことも

忘れかけていた