やっと抱きついた状態から離してくれて 及川 翼はさっさと玄関に向かう。 「俺もう帰るから。 次に会った時名前呼ばなかったらお仕置きな?」 そう言い残して帰って行った。 一体何がしたいの? 何考えてるか分からない。 考えても時間の無駄だからやめよ。 スッゴク酒飲みたい。 あたしはテーブルの上にあった 焼酎を一気に飲んで 深い眠りについた。