‐Flower Grden of EDN‐

死のうと思った川原

柚希と、坂野と話した川原

今日はこんなにも穏やかな流れなのに、わたしの周囲だけ”濁った魚”が
うじゃうじゃと集まっていた



「最近調子にのってるね、アンタ。坂野が辞めたのに、堂々と学校に来るし、柚希が話しかけてくれるからいい気になって、何様のつもり?

他のみんなも、柚希がいるから仕方なく仲間にいれてやってるって気づけよ」



確かに柚希がいるから・・・それはあるかもしれなけれど、でも・・・


「・・・いい気になんて、、、」


「え?なんか言った?メス豚」


「豚って・・・クスクス」「今どき、その言葉あり~?、笑える~でも似合ってる~クスクス」

主に話しかけてくる4人の他に、10名近くはいるだろう、それらが笑って野次を飛ばす

大方、面白いものが見られるとでも言われて集まったのだろう


「愛子の彼氏だけじゃ飽きたらなくて、今度は柚希にまでて出すってわけ?」


「え・・・」


愛子の・・・・彼氏?

・・・知らない、そんなの


「えじゃないよ!!アンタ、愛子に相談されて彼に電話したよね?

そん時、愛子じゃなくて自分にしなって言ったくせに!」


「言ってな・・・「嘘つくな!!」


本当に言ってない

なんでそんなことになってるの

確かに愛子に頼まれて、仲直りするように彼に言ったけど、そんなこと一切言ってない

それにその後、愛子と彼は結局別れてそれっきりで、わたしが愛子の彼氏と話したのもその時の一度だけだ