七色ボーイズ〜太陽の光〜




「ゴメンね…。」


こんなあたしだめだよ。


「俺じゃだめか?」


楓我はだめじゃない。


あたしが、だめなの。


弱虫なあたしは、楓我の優しい問いに頷くしか出来なかった。


「そうか。分かった!ごめんな?」


ごめんって…。


楓我が傷ついてるはずなのに。



どうして、笑ってられるの?