青春学園物語1

むう、むかつく!!



「なに!あの態度!」




私もそのまま保健室を出た。
何よ!何なのよ!!!



走って草太を追いかける
そんなに離れていなくて
すぐに追いつくことができた。




「ちょっと!!!」



「あ?」




草太は立ち止まりこっちをみた。
不機嫌そうな顔。
親友だから草太の表情はすぐわかる。


でも、理由がわからない。




「何で冷たいの!?」



私が言葉をぶつけると
草太はため息をついて私に近づいた。