「……………。」 「…………白っ」 負けました…っ 七橋く…、白はニヤリとわらって満足そうにしていた。 「いい子」 「!!!」 ドクッ…! 「理科室いくんだろ?つれてってやるから来い」 「あっ…!」 「早くいくぞ?―――――杏。」 ドクッ 心臓が跳ね返る。 さっきも杏って呼ばれたのに、名前をよばれるだけで ドキドキしてしまう… 白の後ろ姿をみてなんか頼もしいなと思った。 もっと白のこと知りたい…。 どうしちゃったんだろう、私っ…。