【完】白のあなたに恋をする






ついぼーっとしてしまった私の顔を
日野くんは除きこんだ。


「あっ、ごめん!」


「べつにいいけど、ついたよっ」



日野くんが連れてきてくれたカフェは

学校から近くて、

綺麗で、大人っぽいかんじのカフェだった。


「じゃあ、入ろっか!」


「うんっ」