チガウ… アレハ… ユキ君ノ "涙"ダッタ ────・・・ 歩いても歩いても辿り着かない。 空港へ向かったはずの足は気づけば街へ来ていた。 高層ビルが立ち並ぶ。 早足で歩く人々の姿。 飛行機の離陸まであと1時間。 今から向かえばまだ間に合うのに… それでも足が動かない。 隼人… ごめん。 あたしはどうしたら? 「あ…れ」