大好きな君へ



帰り道。


雨は強くなっていた。


「雨、すげぇな…」

「だね…」

「濡れんなよ?」

「たくまこそ!濡れて風邪引いちゃダメだよっ?」

「俺は平気だよw」

そんなこんなで、話している間にみさの家に着いた。


「ありがとね、わざわざ送ってくれて!」

「それが彼氏の役目ってもんだろ!」

「そぉ?でも、ありがと!気をつけてねっ?雨強いし…」

「大丈夫!じゃぁな!」

「うん!ばいばい!また明日っ!」

「おぅ!明日な!」


そして俺たちは別れた。