私は親が旅行に行ってしまった事と、そ のせいで光弥と同居することになった事 を伝えた。 千夏はしばらく目を見開いて居たけど、 全てを聞き終わると、にやっという悪そ うな顔になって。 「よかったじゃーん」 なんていいながら私の肩をベシベシと叩 いてきた。 「は!?何が?どこら辺が!?」 むしろ迷惑してる私にとって、千夏の言 葉は理解不能。 ていうか叩かれた肩が思いの外痛い。 千夏は手加減て言葉を知った方がいいよ 、うん。