【完】甘い生活~危険な幼なじみに溺愛されて~【上】p356まで加筆済





幼稚園の年長。



周りからしたら、その時の私達なんて、
社会の仕組みなんてまるで何も知らない
、まだまだ子供なのに。



当時の私達からしたら、年長ってだけで
、ちょっと大人になったっていう優越感
でいっぱいだった。



「ナナせんせーっ」



うだるような暑さでも、私達は決して臆
せず元気に駆け回る。



私と光弥には大好きな先生……ナナ先生
という先生が居た。



「光弥君、恋那ちゃん」