「な、那智ちゃん…!」 「だって、このクラスにいる既婚者、奏未くらいよ?」 「そ、うなの!?」 「そうよ。 羨ましー、あんなカッコいい旦那!」 那智ちゃん…声、大きすぎ… 凄く恥ずかしくなって、 佳苗の後ろに隠れてカクテルを飲んだ。 このレストランは、 立食型になっていて。 座れようにも座れない…。 「那智、さっきからかなりお酒進んでるから…」 「佳苗〜、かくまわせて」