那智が退院して2ヶ月が過ぎた頃。
俺達は二人、同じ指輪を左手の薬指にはめていた。
那智がキラキラした笑顔を見せながら、俺のとなりで笑っている。
「ほら!!この顔!!あたしが、目を覚ませたのは、今みたいな顔だったの!あたし、正夢見たんだね…」
「そうかな。俺は那智といたら、必ず笑ってたと思うんだけど」
那智の手をぎゅっと握り、
同じ歩幅で歩く。
そんな幸せを胸に、未来を進んで行く――――――――――
俺達は二人、同じ指輪を左手の薬指にはめていた。
那智がキラキラした笑顔を見せながら、俺のとなりで笑っている。
「ほら!!この顔!!あたしが、目を覚ませたのは、今みたいな顔だったの!あたし、正夢見たんだね…」
「そうかな。俺は那智といたら、必ず笑ってたと思うんだけど」
那智の手をぎゅっと握り、
同じ歩幅で歩く。
そんな幸せを胸に、未来を進んで行く――――――――――

