冷血な旦那様と新しい恋 【完結】




「‥‥…え…?」


「病室の外に聞こえてた。

俺は、あの時正直に言ってほしかったんだけど。


ずっと避けられて、好きって言葉も言ってくれなくて。
隠されて、腹立って、
もう……俺達、ダメになるんじゃないかっ…て…」



ずっと思ってた。



もう抱き合ったり、キスしたり、



できないと思っていた。



「ごめん…




隼斗が・・・・・好き・・・・
・・・世界で一番・・・・大好き・・」



冷たくなった身体を抱きしめた。