「‥‥…え…?」 「病室の外に聞こえてた。 俺は、あの時正直に言ってほしかったんだけど。 ずっと避けられて、好きって言葉も言ってくれなくて。 隠されて、腹立って、 もう……俺達、ダメになるんじゃないかっ…て…」 ずっと思ってた。 もう抱き合ったり、キスしたり、 できないと思っていた。 「ごめん… 隼斗が・・・・・好き・・・・ ・・・世界で一番・・・・大好き・・」 冷たくなった身体を抱きしめた。