「あ…隼斗。 明日のお墓参りのための花、玄関に置いておいたよ」 「ああ。 墓参り行ったあと、そのまま外食しよう」 「うん」 明日は、 あたしたちが出逢えた記念日でもある。 「ご馳走様」 隼斗がこっちに向かってきて、 あたしをヒョイッと持ち上げると… 「寝よう」 「うん…」 変に紳士な隼斗にお姫様抱っこされて、 隼斗のベッドに抱き合って眠りについた。