「・・・腹減った」 「夕ご飯、食べる?」 「‥‥‥体、キツくねぇの?」 「少しだけだから・・・大丈夫」 ……‥隼斗の、こんな優しさが、心を温かくさせてくれる。 隼斗のたまに見せる優しさが大好き…なんて、あたしだけの秘密。 「ほんとにこれだけでいいわけ?」 「うん。 お腹減りすぎて満腹になったみたい」 「意味わかんね」 はい、とあたしにカフェオレをくれた。 やっぱ少しキツくて、 あたしはソファーで横になってて。 隼斗は美味しそうに冷めたごはんを食べてくれた。