「親身になってるかどうか分かんないけど…」 「ううん!すっごい心強いもん… ほんと、いきなり来てごめんね…」 「全然! あたしが困ったときは、佳苗いつも助けてくれたじゃん」 佳苗と話してると、 自然と笑顔になれる。 佳苗大好き! 「子供の父親…圭くんにはね、子供より、将来をとってほしいんだ。 だからね、もし… もし、逃げちゃっても…いいの。 なんかね、一回寝たら、ポジティブになれたっていうか… あたし、生む。生むよ、赤ちゃん」