まるで、ハジメテみたいな… そんな、変な感覚があたしを襲った。 ……でも。 お風呂から上がると、 隼斗は寝息をたてて眠っていた。 疲れてるもんね… でも、ここで寝ちゃったら、風邪引いちゃう… 「隼斗…」 「遅えよ」 いきなり目を開いて、 あたしを見る隼斗。 ま、まさか… 狸寝入り!? 「寝てたんじゃ…」 「あぁ。 でも今起きた。この理由じゃダメか?」 なッ… 「…反論…できないじゃん」