「月島君だ♥」 「今日もかっこいい♥」 女子の視線を釘付けにしている。 「あ、あの人だよ美月!」 入ってきた月島と言う男は確かに顔が整っててカッコいい。 だがホントに興味はなかった。 「ねぇ?美月カッコいいでしょ♪」 「確かに…とにかくHR始まるから席いきなよ」 「あっ、明日暇?」 「暇だけど」 「久しぶりに遊ぼ♪」 「いいけど♪」 「決定ね(笑)それじゃ♪」 莉桜は席に戻るなりずっと月島とか言う奴に釘付けで授業なんか耳に入ってなかったと思う。