6年生デビュー☆



私は委員長さんと一緒にいるのが楽しかった。



委員長さんと話しているといつもの自分を忘れられる。



自分がキラキラ輝いてるように見えた。



私は「委員長さん」ではなく「委員長」と呼ぶことにした。



委員長は仕事に関してはおおざっぱだった。



そのおおざっぱなところも私には輝いて見えた。



私はおかしい人だと思う。



そんな委員長でも一緒に仕事してると楽しい。



いつもの自分を忘れられる。



新鮮な気持ちが味わえた。



私は知らないうちに委員長に惹かれていった



毎週委員会のしごとが楽しみ。



はやく委員長に会いたいなぁ~



そんなことを思いながら私は過ごしていた。



移動教室があると、委員長を探していた。



見つかると飛び跳ねたくなるくらい嬉しかった。



前までは嫌だった学校も楽しくなってきた。



ある日、私は委員長と他の知らない女の子が楽しそうに話しているところを見た。



心がすごくモヤモヤする・・・・・・・





(なんなんだろう・・・この気持ち・・・・)




私はモヤモヤを取り除こうと必死だったが無理だった。