私はどうせ不細工だし
足は太いし
顔はでかいし・・・・・・・・
いいとこなんてなにもない
性格も真面目すぎるといっていいほど真面目
皆からも好かれない
毎日がつまらなかった。
そんなこんなで月日がたち、私は5年生となった。
私の小学校では5年生から委員会が始まる。
私はずっとなりたかった、放送委員会に入ることにした。
委員会初日
担当の曜日を決めていたりしていたが
私は誰となっても良かった。
私となって喜ぶ人なんていないから・・・・・
着々と担当が決まっていき私は月曜日担当となった。
5年生は私と武藤一樹
6年生は小川夏美と滝川涼となった。
放送委員会は意外と目立つ仕事だった。
朝と昼の放送。
ただ声だけで顔が出ない、ということが私は嬉しかった。

