指が覚えてるもう一つの番号を押す。 もちろん優花だ。 『――――プルルル… プルルル…――』 全く出てくれる気配がないんだけど…。 「李胡〜…。」 なんか李胡もニヤニヤしてるし… 「まーまー、大丈夫じゃない!?」 「んな、無責任な…」