君に そんな思いをさせてしまったのは 僕の存在のせいである。 君にそんな思いをさせてしまったのは 僕が 人間不信になったせいである。 君にそんなことを言わせてしまったのは 僕が 君を疑ったせいである。 本当は、言われなくてもわかってるのに そんなことをいわせてしまった。 本当は 信じてるのに、 そんなことをいわせてしまった。 _