本当の僕は 信じられない程 人間不信で、信じられない程 人を傷付けて、 でも、彼奴だけは信じたくて、 彼奴だけは傷付けたくなくて。 それでも疑う自分がいるのは、 傷付けそうになる自分がいるのは、 僕が弱者であるから。 _