君のいない日々に慣れてしまう日が くるのでしょう。 きっと君も 僕のいない日々に慣れてしまう日が くるのでしょう。 どれほど君を愛しても 鎖(繋がり)を切ってしまえば イヤでも 忘れてしまう日が くるのでしょう。 知らず知らずに 君のことを考える僕も 君を愛すこの気持ちも いつか、消える日が くるのでしょう。 涙を避ける僕。 最後の電話で、君は 何かを得ましたか? 君は、 笑えていますか? _