「生きる」ということ

思いだしているうちに、『にんまり喫茶店』についていて、ちょこっとだけ顔を出してみた。
美恵は用意に時間がかかる方なので、大丈夫だった。
「おばあちゃーん!」
と大きな声で叫んだ。
「あら!あやちゃん久しぶりー!!!元気してた?」と抱きついてきた。
おばあちゃんはとてもぽかぽかで冷えた私の体は一気にあったまった。
「うん。外、めっちゃ寒いから気をつけてね。」
「まあ、まだまだ、心配されなくても大丈夫よ!」
「そうかなー?あははは」
「それより、どうしたの?」
「いやー、久しぶりに顔を出してみようと思って。でも、もう行かなくちゃ、ごめんね?」
「大丈夫よ、また、時間があるときにいらっしゃい。いつでも待ってるからね?」
「うん!ありがとう。じゃあね。」
と私は喫茶店を後にした。
家に着くと用意をして、きちんと薬も持って、美恵を待っていた。
ピンポーン___
美恵がやっと来た。
相変わらず、私が準備をし終わってから30分がたっていた。
「もー、美恵相変わらずだね!」と笑顔ででむかえた。
美恵は、「ごめんごめん。さ、いこー!」
「おー!」なんてふざけ合った。

その日は楽しく買い物ができることができた。