無口な上司の甘い誘惑②~究極の愛~

「約束してくださいね?」






「ああ、約束する」



・・・

見つめ合った俺たちは、

久しぶりのキスを交わした。

・・・

傘をさしていたので、

周りからは見えない。

・・・

唇を離した愛奈は

フッと笑った。


「どうした?」


「また・・・

雨ですね」



「愛奈は雨女だからな」


・・・

相合傘で

愛奈はオレの腕に

自分の腕を絡めて

歩き出した。