☆クルってるぜ世界☆

 「は~い  皆さんは知ってるよね~? 奈々ちゃん先生はまだまだピチピチの29歳なんで~す☆  そこ間違えちゃ ダメだぞ?☆」


 当たり前のようにサバを読みつつ、 何事もなかったようにホームルームを進めていく相川先生。


 クラスメイト全員、首をコクコクと縦に振るしかなかった。



 私がおばさんになった時、もし寂しい独り身だったとしても、自分のことを涼ちゃんとか 呼んじゃうことだけは気をつけようと思った。


  相川先生・・・  すごくイタイよ・・・・。